2008年08月19日

生活必需品指数ETFを紹介します

S&Pグローバル生活必需品指数ETF(ティッカー:KXI)というのを紹介します。

いま、世界の経済は減速が著しいのですが、こういう局面では歯磨き粉や清涼飲料など、景気がよかろうが、わるかろうが、常に消費される生活必需品の株が「避難先」として注目を集めることが知られています。

S&Pグローバル生活必需品指数ETF(KXI)の組み入れ銘柄は:

プロクター&ギャンブル 9%
ネスレ 7.8%
ウォルマート 6.14%
フィリップ・モリス 4.9%
ペプシコ 4.75%
コカ・コーラ 4.63%
テスコ 2.52%

などとなっています。
KXIは純資産が3億ドル程度あるETFですので、規模的には合格だと思います。また余り激しく株価が乱高下しない銘柄ですから発注のときも比較的安心です。

ただ、地味なETFですから一日の平均出来高は7万株程度と、この規模のETFとしては少ないです。だからなるべくなら前日の引け値よりチョッとだけ低い程度の値段に指値を切って注文を出したほうが良いと思います。



posted by 踏み上げ太郎 at 23:04| Comment(3) | ETFの紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
踏み上げ様、こんにちは。

このETFに組み込まれているような銘柄ですが、個別株を買わずに、ETFを買う理由はどのようなことでしょうか。

たとえば、配当利回りはKXIが1%台後半ですが、個別では2%を超えているものも多いと思います。

いまのところ、個別は悪くなることもありうるので、比較的安心できるものがまとまったところに逃がす、という理解をしていますが、いかがでしょうか。

ETFだと、個別を買うような愛着が出ずに、つい売ってしまいそうで、なかなか手が出ません。
Posted by ミラミラニスタ at 2008年08月20日 09:41
ミラミラニスタさま

コメントありがとうございます。
そうですね。
ご指摘のように個別株の方が配当が大きい場合もありますね。
ETFを買う理由というのは分散効果を得るということだと思うんです。もちろん、KXIに組み入れられている銘柄は比較的リセッションに強い、安全な株が多いですけど、やはりETFの方が分散がある分だけ安心感があるのではないでしょうか?。
Posted by 踏み上げ太郎 at 2008年08月21日 11:43
踏み上げ様

ありがとうございました。たとえば今日(8/29)の状況では、大体上がっているものの、KOなんかは下げてますね。

守備的な資産はETF、攻撃的な資産は個別、とか。

今後とも勉強させていただきます。
Posted by ミラミラニスタ at 2008年08月29日 09:19
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